サーモグラフィー
サーモグラフィーについて解説
サーモグラフィーとは? 簡単に説明すると「熱を目で見えるようにする装置」 |
熱の可視化する
右手にホットパック(約60℃)、左手にアイスパック(約-5℃)を2分間、握りしめます。 |
2分間後、手に持っていた「ホットパック」と「アイスパック」を置きました。 左手は冷たく、右手は温かくなっているのですが、見た感じは左右ほとんど変わりません。 |
サーモグラフィーで見てみると熱が可視化されて、左右の手の温度の差が一目瞭然! |
施術での使用例
左足首を捻挫してしまった方を、サーモグラフィーで見てみました。 捻挫をした左足首の温度が高く、熱を持っていることがわかります。 捻挫や打撲などで、熱を持っている部位(炎症が起こっている部位など)の特定に役立ちます。 |
- 八王子・みどり堂整骨院
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